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2008年7月

第13話 「謎」

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20××年。地球は突如現れた悪の組織「ハゲイラー」の

手によって侵略されてしまった。

人々は、ハゲイラーの出す油ギッシュたっぷりの

「ピッカリ光線」によって次々とハゲていってしまった。

そんなハゲていった人々の苦しみを見ていた正義感たっぷりで、

めっちゃ“剛毛”の1人の勇敢な青年「剛毛 健(ごうもう たけし)」と、

表舞台では“科学博士”という本当の姿を隠し「競馬予想家」として

生きているジジィこと「毛家(もうけ)博士」が手を取り合い地球を救うべく

立ち上がったのである。
この物語は、そんな「ハゲ」と「剛毛」が地球をかけて争う物語なのだ。
剛毛戦隊 タイモウジャー
第13話 「謎」
剛毛 健は、顔を真っ赤にし、毛家博士の家にダッシュで向かっていた。

健 「クソ~、あのジジィ!

なんで、仲間がいる事を黙っていやがったんだ!

なんか、納得いかねなぁ~! 主役はオレ1人で十分だろ~が!?

一体、どうなってやがんだ! ブン殴って、聞き出してやる!」

幾ら台本があって、幾ら演技とは言え、

健の“キレっぷり”は尋常ではなかった。

秘密基地でもある毛家博士のアパートに着くなり、

健は、激しくドアを叩き始めた。

ドンドンドン!!!
ドンドンドン!!!

健 「ゴルァ~! クソジジィ~、出て来やがれ~!

なんで、黙ってやがった~!

仲間がいるなんて、一言も聞いてねぇ~ぞぉ!

一体、どうなってやがんだ~!」

シ~~~~~~~~~~~~ン……。

健 「オイ! クソジジィ~! 何とか言え、コノヤロ~!

都合が悪くなったら、居留守使うのか、ゴラァ~~!」

シ~~~~~~~~~~~~ン……。

健 「早く出てこねぇ~と、このドアをぶち破って、

テメェ~の事、ヤっちまうぞ、ゴラァ~!」

シ~~~~~~~~~~~~ン……。
健が幾ら吠えようが、わめこうが、扉の向こうは無言のままだった。

健 「いつまで、無視するつもりだ~、コノヤロ~!

この回、無視で終わらせる気かぁ~!」

健のイライラは最高潮まで達してしまい、

居ても立ってもいられず、禁断の地でもある“あの部屋の扉”を

勝手に開けてしまった。

健 「いい加減に出てこいや~!!!」
ガチャッ。

扉には鍵がかかっていなかったが、

イライラしてブチ切れていた健は、その事を気にしなかった。

そして、あのなんとも言えない“クサい部屋のニオイ”の事すらも

すっかり忘れていたのだった。

健 「ゴラァ~~~!クソジジィ~~どこだぁ~~……、

ぐはぁ~~! めっちゃクセ~~!

忘れてたずぇ~… ゲホッ、ゲホッ。 オエェ~~。

もろに嗅いじまった~~。ゲホッ、ゲホッ…。

ん~~、毎度の事ながらこのニオイ、目にもくるずぇ~。」

だが、健が目にした部屋の中には、

相変わらずゴミが散乱しているだけであって、

毛家博士の姿はそこになった。

健 「ゲホッ…、ゲホッ。あれ? ジジィ、いねぇ~じゃん?

オレの怒りを察知してさっさと逃げやがったのか?

……ぐわ~、それにしても本当にクセ~。

ダメだ、耐えらんねぇ~、ゲホッ、ゲホッ。」

健が、部屋から出てくると同時に隣の住人が出てきた。

住人 「ちょっと、アンタ。

ドンドン、ドンドン、うるさいじゃないの! 静かにしてくれない!」

健 「すっ、……すみません。(汗)

あっ、ちょっとお伺いしたいんですけど、

この家のジジィ、どこに行ったか知りませんか?」

住人 「知るわけないじゃないの。

あぁ~、でもこの間、救急車が来てたわよ。」

健 「救急車!? えっ、何かあったんですか?」

住人 「何で来てたのかは、知らないわよ。

でも、隣りが騒がしかったから何かあったんじゃないの?」

健 「俺、何も聞いてないぞ……。

なんだよ、主役なのに…。またハブかよ!完全にイジメだな!

クソ~、マジで怒った!病院に殴り込みじゃぁ~!!」

またまた1人で勝手に怒り出した健は、

勢い任せで病院までフルスピードでダッシュをした。

その途中、カオリちゃんの店の前を通り過ぎが、

健はそれすらも見向きもせずに病院へと向かった。

そんなダッシュで駆け抜けた健を

カオリちゃんがまたまた偶然にも見ていたのであった。

カオリちゃん 「あっ!!……今、一番会いたくないヤツを見ちゃったな~。

なんかまたさっきの事を思い出しちゃってイライラしてきたわ!

……こうなったら、追いかけていって、

もう一回ブン殴らなきゃ気が治まらないわ!」

なんだか、カオリちゃんまでもがイメージをぶち壊すような、

おかしな発言をし、またまたお店をほったらかしにして

健の後をつけだした。

その頃、毛家博士は、

病院のベッドの上で横になりながら競馬観戦をしていた。

毛家博士 「そうじゃ、差せ!差せ!もう少しじゃ~!

頑張るのじゃ~~……、あぁ~~ぁ。。またダメじゃ。

なんでこうも当たらないんじゃ…。

イタタタ……。まさか、あんな体勢でぎっくり腰になるとは…。

もう、ワシも歳なのかの…。

そういえば、健に何も連絡してなったな。

まっ、退院してからでも連絡をして、

研究用の健の血を採らせてもらえればいいか。

この腰が治るまでは、ゆっくりするかの。」

と呑気に競馬を見てた。

15分くらいして、博士は知らぬ間に眠りについていた。

だが、気持ち良い世界に入る一歩手前で、

廊下の遠くの方から下品な大声が聞こえた。

その声の主は、顔を真っ赤にしダッシュでやって来た健だった。

健 「うぉら~~!クソジジィ~~!!出てこいや~~!!

どこにいるんじゃボケェ~~!!」

博士 「うわっ!! なっ、何事じゃ!?」

博士は、その下品な大声で目を覚ました。

病院内に響き渡る健の下品な声は、看護婦達にも行き届いた。

看護婦 「ちょっと、アナタ! ここは病院ですよ!

大声は出さないで下さい! 変な事をするようなら警察を呼びますよ!」

健 「あっ、すみません(汗)つい、興奮してしまいまして……。」

と、健が看護婦に素直に謝っていた時、

後ろから容赦ないグーパンが飛んできた。

ボコボコーーーーーーーーーーーーン!!
健 「ぐきゃ~~!!イテェ~~!!だっ、誰だ!?」
健が振り向くと、そこにはカオリちゃんが立っていた。
健 「カッ、カオリちゃん!?」

カオリちゃん 「おぅコラ、テメェ~。

ナニ、アタシの目ん玉の中にチラチラ、チラチラ、映ってんだよ!?

それに、ここは病院なんだよ。ちったぁ~~、

静かに出来んのかワレ!おぅ!?」

健 「はっ、はい。すみません……。

それはもぉ、ごもっともな意見で……。もう2度とし……。」

と、健がカオリちゃんを恐れ、頭を下げた瞬間、

カオリちゃんの容赦ないグーパンPART2が飛んできて、

健は簡単にKOしてしまった。

カオリちゃん 「あ~、スッキリした。

さぁて、お店に戻ってお仕事しなきゃ。」

看護婦達が呆気にとられている間に

カオリちゃんはサッサと帰ってしまった。

何事かと、痛い腰を抑えながら博士は廊下まで出て来て、

大の字で倒れている健を発見した。

博士 「おっ、健ではないか!どうしたんだ、こんな所で?」
博士の声に反応した健は、すぐさま起き上がった。

健 「テメェ~、クソジジィ!こんな所で何してやがる!

ジジィがいない間、こっちは、エラい目に遭ってんだぞ!

カオリちゃんには嫌われるし、ハゲイラーは襲ってくるし。

挙げ句の果てには、俺の仲間だって言うヤツまで現れたんだぞ!」

博士 「ちょっ、ちょっと待つんじゃ!

落ち着け。今、何と言った?」

健 「あん?

幼なじみのカオリちゃんに嫌われたって言ったんだよ!」

博士 「いや、カオリちゃんって子にお前が嫌われるのは、

ワシは知らんが、その後じゃ、その後!」

健 「あん!?その後?ハゲイラーが襲って来たんだよ!」

博士 「いや、そこじゃない!その後じゃ!

“仲間が”どうとかいう所…。」

健 「あぁ~、そこか。仲間が現れたんだよ、仲間が。

ジジィ、何で俺に仲間の存在を隠してたんだよ?」

博士 「仲間なんて……いないはずじゃが……。」

健 「っんなワケねぇ~だろ!

そいつが“仲間だ”って言ってたんだからよ!

一体アイツは、何者なんだよ?」

博士 「落ち着いて聞くのじゃ!

ワシは本当に仲間なんか作った覚えはないぞ!

それに、ワシが作ったのは、

お前が付けとる“タイモウブレス”の1つだけじゃ。

……ソヤツも“タイモウジャー”に変身したのか?」

健 「いや、そいつは“タイモウジャー”じゃなくて

“ゾウモウジャー”って言ってた。」

博士 「“ゾウモウジャー”じゃと!?ますます解らん。

一体、誰がそれを作ったのじゃ……?」

健 「ジジィ、本当にそいつの事、知らないのか?」
博士 「あぁ……、ワシはソヤツを知らん。」
意外にも、毛家博士は“ゾウモウジャー”の存在を知らなかった。

健の“体の秘密”も未だ解明出来ないまま、

毛家博士には次なる謎が襲いかかってきたのだ。

そして、毛家博士のマジなリアクションに

健も言葉を失っていた……。

第14話につづく。

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第12話 「偶然の出会い?彼の名は…。」

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20××年。地球は突如現れた悪の組織「ハゲイラー」の手に

よって侵略されてしまった。

人々は、ハゲイラーの出す油ギッシュたっぷりの「ピッカリ光線」に

よって次々とハゲていってしまった。

そんなハゲていった人々の苦しみを見ていた正義感たっぷりで、

めっちゃ“剛毛”の1人の勇敢な青年「剛毛 健(ごうもう たけし)」と、

表舞台では“科学博士”という本当の姿を隠し「競馬予想家」として

生きているジジィこと「毛家(もうけ)博士」が手を取り合い地球を救うべく

立ち上がったのである。
この物語は、そんな「ハゲ」と「剛毛」が地球をかけて争う物語なのだ。
剛毛戦隊 タイモウジャー
第12話 「偶然の出会い?彼の名は…。」
遂に“黒の存在”がタイモウジャーの目の前に現れた。

その姿を目の当たりにしたタイモウジャーだったが、

彼の存在がまだ理解出来ず混乱していた。

タイモウジャー 「なっ、なんだ、なんだ~??

一体、コイツは何者なんだぁ~? 

オレは“タイモウジャー”だろ…。

もしかして、アイツも“タイモウジャー”……なのか? 

ん~、どうなってるんだ??」

混乱しているタイモウジャーを後目に、ゾウモウジャーは、

あの不思議な形をした銃を取り出した。

ゾウモウジャー 「オイ、タイモウジャー。いつまでもボーっとしてんなタイ(笑)

戦闘っていうのは、こうやるタイ。よぉ~く見てるタイ!」

そういうと、ゾウモウジャーは、モウコーンの増毛リミッターを解除し、

狙いを定めた。

ゾウモウジャー 「おい、ハゲ。お前も相手が悪かっタイ。

この銃で、さっさとチリチリになって成仏するっタイ!

ぶっ飛べ、モウコーン・キャノ~~~~~~ン!!!!!」

ギュフォーーーーーーーーーーン!!!!

巨大な閃光がオリ・バリカーンに襲いかかった。だが、

オリ・バリカーンは避けようとしなかった。

オリ・バリカーン 「フランクフ~ルト~!お前も馬鹿ネ。

“ペナルティ・エリア内”からの攻撃が効かないのに、

“ペナルティ・エリア外”からの攻撃なんてもっと効かないヨ~~!

パンチング・ガード!」

オリ・バリカーンは、ゾウモウジャーの放った“モウコーン・キャノン”を

いとも簡単に跳ね飛ばした。

オリ・バリカーン 「beer~、beer~、beer~(笑)。

どいつもこいつも、ドイツ人ネ。

……もとい、どいつもこいつも大した事ナイネ。

さぁ、今度はこっちのカウンター攻撃を受けるがいいネ………って、

ヤツがいないネ!」

辺り一面が煙で立ち込み、オリ・バリカーンの目の前にいたはずの

ゾウモウジャーの姿がいつの間にか消えていた。

オリ・バリカーン 「どこネ!?どこネ!?一体、ヤツはどこに行ったのネ!?

早く見つけ出してマークにつかなきゃ……」

ゾウモウジャー 「おい、ハゲ。こっちタイ!」
ゾウモウジャーはいつの間にかオリ・バリカーンの死角に入っていた。

ゾウモウジャー 「俺もちょっとはスピードに自信があるっタイ!

お前の“カウンター攻撃”よりも先にこいつを決めてやるっタイ!

見せてやる、スピードの向こう側を!これでも喰らえ~!!

“秘技・毛根刺激拳”!!!! 

タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、

タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、

タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、

タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、

タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、タイ、

タイ、タイ、タイ、タイ~~~~~~~!!!!!!」

説明しよう!“秘技・毛根刺激拳”とは、

誰にでも体内に存在する毛根細胞を激しく外側から刺激する事によって、

内側の毛根細胞を活発化にし、

その刺激が毛根の最高峰“毛~点(けーてん)”に達したとき、

一気に内側から毛が生えだし、たちまち死に至らすのだ。

オリ・バリカーン 「スピードが何ネ!そんな技、全て見切って死守す……

ぶべ、らべ、どぶ、どべ、ぶべ、らべ、どぶ、どべ、

ぶべ、らべ、どぶ、どべ、ぶべ、らべ、どぶ、

どべ、ぶべ、らべ、どぶ、どべ、ぶべ、らべ、どぶ、どべ、

ぶべ、らべ、どぶ、どべっっっっっ……………………、ゴフッ。」

“毛根刺激拳”のスピードは、オリ・バリカーンの想像を遥かに越えていた為、

1発も受け止める事が出来ず、全身に見事に喰らってしまった。

ゾウモウジャー 「ハゲには毛が似合うぜ!Good-bye 坊主。」
パチンっ。

ゾウモウジャーが指を鳴らすと

オリ・バリカーンの体内から一気に毛が溢れ出した。

オリ・バリカーン 「オウンゴールには…気を…つけ…て…ね……

ぶべらっ、ぼぽいっ!!」

ズギョ~~~~~~~~~~~~ン!!
大爆発を起こしたハゲイラーの怪人をタイモウジャーは呆然と見ていた。
タイモウジャー 「はっ、早ぇ~~…。何なんだ今の技は……ゴクリっ。」
呆気にとられてしまったタイモウジャー。
だが、ゾウモウジャーは、一気に畳み掛けようと挑発的にヅーラ兄弟を誘った。

ゾウモウジャー 「フン、たいした事ないっタイ。

おい、そこのへんてこスーツの2人! 相手になってやるタイ。

ここまで降りてくるっタイ。」

弟・ロクヨーン 「ヅラ、ヅラ、ヅラ~(笑) そんなザコ1匹、

倒したくらいでギャ~ギャ~騒ぐなヅラ。

兄ジャ、ここはオレに任せてもらってもいいヅラか?」

兄・シチサーン 「構わないヅラ。 思う存分、暴れてくるヅラ(笑)」

弟のロクヨーンが、ゾウモウジャーのもとへ飛び降りようとした時、

ゲーハー大佐の声がどこからか聞こえた。

ゲーハー大佐 「ヅーラ兄弟よ。ひとまず、戻ってくるのだ。

“復活”の準備は出来た。これから、その儀式を開始する。」

兄・シチサーン 「おぉ~、遂にヅラか! 分かったヅラ。 オイ、そこのお前ら。 

お前らの相手は、また今度してやるヅラ。(笑) その時は、

“恐怖”ってモンをた~~~っぷりと味合わせてやるから、

それまで、首を洗って待ってるヅラ! ヅラ~ヅラ~ヅラ~!(笑)」

弟・ロクヨーン 「とくに挑発的なお前! お前は、とくに気に入らないから、

このオレ様が必ず相手してやるヅラ! それまで、待ってるヅラよ!」

そう言い残し、ヅーラ兄弟は一瞬にして姿を消した。

ゾウモウジャー 「オイ、待ちやがれっタイ! クソッ、逃げられちまっタイ。

ヤツらの言っていた“復活”とは何なんだっタイ…。」

ヅーラ兄弟が消えたと同時に、

辺り一面を包んでいた“あの黒い雲”は消えていった。

そして、未だにポカ~ンとしているタイモウジャーに

ゾウモウジャーが声をかけた。

ゾウモウジャー 「いつまで、ポカーンとしてるっタイ(笑) 

これでオレがハゲイラーじゃないって事は、分かったタイ?」

タイモウジャー 「ちょっ、ちょっ、ちょっと待ってくれ!

それは分かったけど、お前は一体、何者なんだよ!?」

ゾウモウジャーは、謎の男の姿に戻ってこう答えた。

謎の男 「オレもお前と同じ、

ハゲイラーから地球を救う為に立ち上がった者の1人っタイ。

だから、まぁ~、お前と同じ“仲間”っタイ(笑) 

名前は、“眉毛 太(まゆげ ふとし)”って言うっタイ! 夜露死苦っタイ!」

タイモウジャー 「いっ、いや…。“夜露死苦”って言われても……。

仲間がいるって事も聞いてねぇ~し……。

ってか、どう接して良いのかも、未だに分からないし……

ん~~、どうなってんだ~~~~~~~~~~~!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

未だに状況が呑み込めない“頭の弱い”タイモウジャー。

だが、この眉毛 太との出会いが健にとって、

偶然であり “必然”の出会いでもあったのだ。

第13話につづく。

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